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マインドフルネス瞑想が続かない原因は?継続する4つのコツを解説

「マインドフルネス瞑想を始めて見たけど、なかなか続かない」といった経験はありませんか?

マインドフルネスは、習慣化して継続することで大きな効果を発揮します。しかしマインドフルネス瞑想は、効果が出るまでにある程度の期間が必要なため、初心者の方は挫折してしまう方も多いでしょう。

そこで、この記事では「マインドフルネス瞑想が続かない原因」や「継続する4つのコツ」について解説していきます。

また以下の記事では、初心者にも分かりやすいように「マインドフルネスの考え方」について詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

マインドフルネス瞑想が続かない原因とは?

マインドフルネス ジャーナリング 習慣化

マインドフルネス瞑想は、継続することで真価を発揮するものですが、中には続けられずに途中で挫折してしまう人も少なくありません。

では、なぜマインドフルネス瞑想が三日坊主になって続かないのでしょうか。

ここでは、その原因を見ていきましょう。

続かない原因(1):曖昧な気持ちで始めるから

「マインドフルネスにチャレンジしよう! 」と思って、初回は頑張って30分瞑想をしても、翌日は「今日はいいか」と思い、3日目には忘れてしまう……。

これは、マインドフルネス初心者によくあるパターンです。習慣化するのがもっとも大事なのにも関わらず、最初のうちは継続が難しいところがつまづきやすいポイントです。

「なんとなく始めてみようかな」という曖昧な気持ちでマインドフルネスを始めた場合、なかなか続かない傾向があります。

続かない原因(2):忙しい・時間が取れないから

マインドフルネス瞑想が続かない原因の2つ目は、「忙しい・時間が取れないから」です。

マインドフルネス瞑想は、1日5〜10分からでも始められます。

しかし、仕事やプライベートで忙しくて時間がない状態だと、短い時間だとしてもマインドフルネス瞑想を行うのが億劫になってしまう方もいるのです。

続かない原因(3):面倒くさいと感じてしまうから

マインドフルネス瞑想が続かない原因の3つ目は、「実践するのが面倒くさいと感じてしまうから」です。

最初のうちは楽しく継続できていたマインドフルネス瞑想も、途中から面倒くさく感じてしまう人は多いのです。

マインドフルネス瞑想を行う上で明確な目的がある場合は、「面倒くさいという感情」を抱くことはあまりありません。

しかし、先ほども説明したように「なんとなく」マインドフルネスを始めた場合は、次第に面倒くささを感じてしまう傾向があります。

マインドフルネス瞑想を継続するコツ4選

朝 夜 瞑想 ルーティン

では、どうすればマインドフルネス瞑想を継続できるのでしょうか。

ここでは、継続するためのコツを4つ紹介します。それぞれ詳しく見ていきましょう。

継続するコツ(1):動機を思い出す

マインドフルネス瞑想を継続するコツの1つ目は、「動機を思い出す」ことです。

マインドフルネス瞑想を始めたきっかけとして、以下のような動機はありませんでしたか?

  • 眠りが浅いから、ぐっすり眠れるようになりたい
  • 家族や友達と喧嘩することが多くなったから、もっと優しくなりたい
  • 仕事で高いパフォーマンスを発揮したい
  • 試験やスポーツ競技などで集中力を高めたい
  • 気持ちをうまく切り替えられるようになりたい
  • 自分の生き方を変えたい

マインドフルネス瞑想を継続するためには「始めたいと思った動機」を時々思い出し、そこに立ち返ってみるといいでしょう。

そして始める前と現在では、その動機に対してどれくらい効果が出ているかを振り返ってみてください。

また、その日の感情を天気マークや点数で記載する「感情日記」をつけるのも、経過がわかるのでおすすめです。

継続するコツ(2):毎回決まった場所や時間で行う

マインドフルネス瞑想を継続するコツの2つ目は、「毎回決まった場所や時間で行う」ことです。

まずは5〜10分でいいので、毎日決まった時間・決まった場所でマインドフルネス瞑想を実践するルーティンを作ることが大切です。

マインドフルネス瞑想を行う上で、特におすすめの時間帯は朝。朝は睡眠で脳の疲れも取れており、比較的雑念が湧きにくい時間帯だからです。

ただ、起きてすぐだとまた眠くなってしまうかもしれないので、顔を洗ったり着替えたりして、朝ご飯を食べる前くらいのタイミングがいいでしょう。

また、夜にマインドフルネス瞑想をするとよく眠れるという方もいらっしゃるので、朝にこだわらず好みの時間帯で行ってもかまいません。

繰り返しになりますが、大事なのは毎日決まった時間・決まった場所でマインドフルネス瞑想を行うことです。

継続するコツ(3):日常生活に取り入れる

マインドフルネス瞑想を継続するコツの3つ目は、「日常生活に取り入れる」ことです。

それでもマインドフルネス瞑想を継続するのが、難しいと感じる人もいるでしょう。

その場合は、日常生活でマインドフルネスな瞬間を味わう方法もおすすめです。例えば、以下のような方法はいかがでしょうか。

  • コーヒーの香りと最初の一口をしっかりと意識して味わう
  • ごはんの最初の一口をしっかりと意識して味わう
  • 玄関の外に出た瞬間に季節を感じる→その良い気持ちのままで駅やバス停まで歩く
  • 湯船に入った瞬間の感覚をしっかりと意識して味わう
  • 筋トレ、ウォーキング、ジョギング、水泳などの運動をする際は身体感覚のみに意識を向ける

このような時は一瞬だけでも、悩みから意識が離れる感覚があるのではないでしょうか。

その瞬間の気持ちを「あ、これがマインドフルネスだったな」と思い出してほしいのです。

これを日常に広げていくのがマインドフルネスで、毎日、瞑想で練習すればこの感覚を味わいやすい状態になっていくでしょう。

以下の記事では、さまざまなマインドフルネスのやり方を紹介しています。ぜひ、日常生活に取り入れてみてくださいね!

継続するコツ(4):プロのレッスンに参加する

一人でマインドフルネスを継続するのが難しい場合には、プロのレッスンに参加してみるのも一つの手段です。正しいマインドフルネスのやり方をプロから教わることで、より継続しやすくなります。

当社MELONでも、プロのインストラクターによるレッスンが受けられる「MELON ONLINE」というオンラインサービスを提供しています。

レッスンはライブ形式で行われて、同じ志をもった仲間と一緒にマインドフルネスを実践できます。また、忙しくてリアルタイムで参加できない方でも、過去のレッスンがアーカイブでいつでもみられるようになっているので安心です。

14日間無料は無料で体験できるので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

マインドフルネス瞑想を継続することで得られる効果

コーピー マインドフルネス カフェ

マインドフルネスの効果には、「短期的な効果」と「中・長期的な効果」の2種類があります。

ここではそれぞれの効果について、分かりやすく紹介します。

【短期的な効果】頭がスッキリとした感覚が得られる

マインドフルネス瞑想の短期的な効果として挙げられるのは、「その瞬間にスッキリする感覚が得られる」ことです。

頭の中が静かになっていく感覚が味わえるでしょう。

さらに頭がスッキリすることで思考が明晰になるため、仕事や勉強などのパフォーマンスを高められます。

また、寝る前に行えば副交感神経が優位になるため、深い睡眠に入りやすくなります。

マインドフルネスと睡眠の関係性については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

【中・長期的な効果】意識を自分の力でコントロールできるようになる

中・長期的な効果として挙げられるのは、「脳の質的な変化」です。実は、これがマインドフルネスの本質となっています。

その変化とは、「ストレスなどの外部からの刺激を認識する → それを客観的に見て自分の意思で手放せるようになる」というものです。

マインドフルネス瞑想を継続すると、そのような瞬間が少しずつ増えていきます。

また、日常生活において感覚が繊細になっていくので「自然の美しさに心打たれる」「食事の美味しさに気づく」「生きていることへの感謝が自然にわき上がる」など、生きていることそのものを喜びをもって味わえるようになるのです。

ぜひ、マインドフルネス瞑想を継続して、マインドフルネスな状態に変化していく自分を楽しんでみてはいかがでしょうか。マインドフルネスの効果が出るまでの期間については、以下の記事で詳しく紹介しています。

4つのコツを押さえてマインドフルネス瞑想を楽しく続けよう

この記事では、「マインドフルネス瞑想が続かない原因」や「マインドフルネス瞑想を継続する4つのコツ」などを解説しました。

せっかくマインドフルネスを始めても、続けられなかったら悲しいですよね。

マインドフルネスは、一定期間継続することでより高い効果を得られるようになるので、日常生活にうまく取り入れながら、少しずつでも続けるようにしましょう。

また、マインドフルネスの効果をより実感しやすくするためには、事前に「呼吸法」を行っておくのもおすすめです。

以下の記事では「マインドフルネスがさらに深まる呼吸法」について説明しているので、ぜひ参考にしてください。