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朝におすすめの瞑想のやり方とは?メリットを踏まえて解説!

女性が自然の中で座ってマインドフルネス瞑想をしている様子

「朝は忙しくて瞑想できない」

「朝、瞑想してみたいけど何からやっていいかわからない」

このような悩みがあり、朝の瞑想に興味はあるけどなかなか始められない方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、MELONのインストラクター金田絵美さんへのインタビューを元に「朝におすすめの瞑想のやり方」を紹介していきます!

また、「朝に瞑想するメリット」についても詳しくご紹介するので、ぜひ参考にしてください!

朝の瞑想にはどんなメリットがある?

瞑想というと、朝に行うイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

実際に、当社MELONが提供している「MELONオンライン」では、毎日朝6時から夜10時までさまざまなマインドフルネスのレッスンが行われていますが、その中でも、朝のクラスはとても参加者が多いのが特徴です。

では、なぜ朝に瞑想をする人が多いのでしょうか。

それは、朝に瞑想を行うことで、さまざまな効果やメリットがあるからです。

ここでは、そのメリットを厳選して3つご紹介していきます!

瞑想の気持ちよさを感じやすい

瞑想をしていると「その日あったこと」や「誰かに言われた言葉」など、さまざまなことが思い出されることがあります。

それにより、なかなか集中できず、逆にストレスに感じてしまうこともあるんですね。

その点、朝起きてすぐであれば頭も心もクリアな状態で瞑想ができます。

そのため、自然と呼吸に集中できたり、身体の感覚に意識を向けやすくなったりするので、より瞑想の気持ちよさを感じやすくなるでしょう。

1日をマインドフルネスに過ごせる

朝に瞑想をして、自分の呼吸や身体の感覚を繊細に感じる時間を持つことで、その日のその後の時間も、繊細な気づきを保ちやすくなります。

例えば、以下のようなことに気づくかもしれません。

  • 家を出て職場に行くまでの間に、風の心地よさを感じる
  • 歩いている途中で道端の花が目に入る
  • いつもよりご飯が美味しく感じる

こういったマインドフルな気づきの瞬間は「ちょっとした幸せ」を感じさせてくれます。

そして、その「ちょっとした幸せ」の積み重ねは、1日の終わりに「なんか今日はいい1日だったなー」とあなたを笑顔にさせてくれるのです。

心の余裕ができてパフォーマンスが向上する

朝瞑想をすることは、料理でいうと下ごしらえのようなものです。野菜もきちんと下ごしらえをすることで、本来のおいしさが引き立ちますよね。

それと同じで、朝の瞑想で身体と心を整えることで、自分本来のパフォーマンスを発揮できるようになるのです。

朝瞑想をして自分の心に意識を向けておくと、その後の時間も自分の心の動きに気づきやすくなります。自分の感情や感覚、状況を俯瞰しやすくなるんですね。

例えば、社内でのプレゼンをする前に緊張していることに気づきます。緊張している自分に気づいたら、ゆっくりと深呼吸をして心を落ち着けてからプレゼンに臨むことができるようになるのです。

また、難しいお客さまと打ち合わせがある時も、自分の不安や苦手意識に気づきます。それをいったん受け止めることで、落ち着いた対応ができるようになるでしょう。

このように、1日の最初に瞑想することで心に余裕が生まれ、いつもより落ち着いて目の前の状況に対応することができるようになります。

そうすることで自然とパフォーマンスの向上につながっていくのです。

朝におすすめの瞑想は?忙しい朝でも簡単できるやり方を紹介!

女性が外で瞑想している様子

前項では、朝に瞑想を行うメリットについてご紹介しました。

しかし、忙しい朝に瞑想を続けるのは難しい方も多いのではないでしょうか。

そこでここでは、忙しい朝でも簡単に行えて続けやすいやり方をご紹介していきます!

身体を軽く動かす

時間がなさすぎて朝の瞑想ができないという方は、身体を軽く動かしながら、マインドフルに自分の身体の感覚を感じてみることをオススメします。

例えば、以下のように身体を感じてみるのも良いでしょう

  • 目が覚めたら布団の中で思い切り顔をくしゃくしゃにして伸びをしてみる
  • 寝ながら足首を回してみる
  • 胸やお腹に手を当てて、呼吸を感じてみる

その時に、体のどの部分がどんな風に動いているのかを繊細に感じてみます。

もう少し身体を動かしたいなという方は、マインドフルネスヨガもオススメです。以下の記事で紹介されているポーズはどれも椅子に座ってできる簡単なものなので、そちらも参考にしてみてください。

飲み物をゆっくり飲む

朝、お茶やコーヒーを飲むという方は多いと思います。その時、いつもよりゆっくりとその飲み物を味わうことも瞑想の実践になります。

例えば、お茶を淹れて飲むだけでも、以下の工程でマインドフルな感覚を味わえます。

  • お茶の葉の香りを嗅ぐ
  • お湯を沸かすときのやかんの音に耳を澄ます
  • カップにお茶を注いだときに広がる香りを嗅ぐ
  • 湯気がどんな風に昇っていくのかを眺める
  • 一口含んだときの味わいや、お茶が喉を通っていく感覚を観察する

そんな一つ一つにマインドフルな感覚を向けてみましょう。

何か新しいことを習慣化する時は、自分が元々やっている習慣に結びつけると比較的楽に習慣化できるので、朝飲み物を飲む習慣がある方には、オススメの瞑想法です。

光を浴びる

光を浴びることも丁寧に行うことでマインドフルネスの実践になります。

具体的には、朝起きてすぐに太陽の光を浴びられる場所に移動して、光の暖かさ、目に入る光をゆっくり数分間感じていきます。

もしきれいな景色が見えるところに住んでいる場合は、その景色をゆっくり眺めてみるのもいいですね。

実際に、「朝日を浴びることでセロトニンが分泌され、精神が安定し、睡眠の質も向上する」という研究結果も多く出ているので、朝日を浴びることはいろいろな効果が期待できるマインドフルネスの実践の一つです。

また朝日を浴びることで身体が覚醒し、自然にしっかりと目が覚めるので、朝起きられないという方は、ぜひこの方法を試してみてください!

座る瞑想

時間に余裕がある方には、ぜひ座る瞑想をオススメします!

また、先に挙げたマインドフル瞑想方法を続けることで、以前より朝時間を作ることができるようになった方も、ぜひ座る瞑想を試してみてください。

瞑想する時間は、最初は5分からで構いません。長い時間瞑想をすることよりも、継続することの方が最初は大事なので、自分が無理なく続けられる時間から始めてください。

朝の時間は、頭も心もクリアになっているため、瞑想の効果を感じやすい時間帯です。ぜひ、瞑想の気持ちよさを座る瞑想で体感してみてください。

MELON監修の5分間の瞑想用動画もありますので、どうやって瞑想したらいいかわからないという方は、この動画もご活用ください。

また、MELONオンラインでは毎朝6時からクラスを行なっています。朝の時間帯、みなさんが瞑想しやすいように構成されたクラスになっていますので、1人で瞑想するのが難しいなと感じたら、ぜひクラスを覗いてみてくださいね。

MELONオンラインを説明する画像

朝の瞑想|まとめ

葉っぱが光に照らされている様子

昔から「早起きは三文の徳」と言われますが、この記事で解説した通り、1日を瞑想から始めることで得られるメリットはたくさんあります。

小さなことから始めるのが継続のコツ。

朝の瞑想を始めるのに、30分も1時間も早起きする必要はありません。

オススメした瞑想の中から自分が気軽に始められるものから始めてみてください。

たった5分でも続けることで、その日の残りの時間が違ってくることを感じられると思います。

朝瞑想することのメリットを体感できたら、早起きすることが楽しくなってきます。

習慣化するコツも下記の記事でご紹介しておりますので、そちらも参考にしてみてください!