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マインドフルネスとは?【初心者にもわかりやすい】

ここ数年、よく聞くようになった「マインドフルネス」という言葉。

少し気になっているけど、いったい何なんだろう?という方に、マインドフルネスの伝道師・MELONマンがわかりやすくご説明しましょう。

マインドフルネスとは悩みや心配事への向き合い方を学ぶ方法

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マインドフルネスは、脳や心の整え方のひとつです。
人間が生きていくうえで避けては通れない悩みや心配事、怒りといった感情とどういう風に向きあっていくかを学ぶ方法のことと言ってもいいでしょう。

そもそもマインドフルネスという言葉の定義は「評価や判断を加えないで、今、自分が経験していることに自分の意識を向け続けること」なんですね。

マインドフルネスの反対の状態を「マインドレス(マインドワンダリング)」と言うのですが、これは頭の中でいろいろなことをグルグル考え続けている状態のこと。
考え続けている状態を抜け出して「今、この瞬間を生きましょう」というのがマインドフルネスの考え方です。

マインドフルな心の状態を維持できるようになるには練習が必要

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「今、この瞬間を生きましょう」という考え方がわかったからといって、すぐにマインドフルな心の状態を作ることができるわけではありません。

身体を鍛えるエクササイズと同じように、脳や心の使い方を練習しないとマインドフルな状態にはならないのです。しっかり練習していくことで、マインドフルな心の状態を維持できるように自分自身が変化していきます。

ただ、効果が出るまでには練習を始めてから2か月ほどかかると言われています。
というのも、人間の脳は考え続けることに慣れているので、意識的にそれを抜け出そうと練習していかないとすぐに元に戻ってしまうからです。

練習をしていくと、自分がマインドレスな状態になっている時に、それに気がついてマインドフルモードに切り替えるということがだんだんできるようになっていきます。

マインドフルネスの練習法イコール瞑想ではない?

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マインドフルネスを学ぶ方法としてよく瞑想が使われているので、マインドフルネスイコール瞑想だと思っている方もいらっしゃいますが、そうではありません。

マインドフルな心の状態を作るための練習には様々な方法があるのですが、そのうちのひとつが瞑想、ということになります。
ただ、瞑想にもいろいろなやり方があって、マインドフルネス的な瞑想のやり方を「マインドフルネス瞑想」と言います。

悩みの本質は思考や感情なのですが、そこから離れることができるようになるのがマインドフルネスのゴールです。
自分の評価や判断を加えないで、今、経験していることに注意を向けることができれば、極端な話、なんでもいいのです。

例えば、歩くこと。足の裏の感覚や目から入ってくる景色、風の感覚、香りなどに意識を100パーセント向けることができれば、それはマインドフルネスの練習になります。
他にも、食べること、音楽を聴くこと、絵画を見ることなどもそうです。

マインドフルネスは幸せに生きるためのツール

マインドフルな状態でいるとき、人は幸せなんです。

例えばサーフィンをする人や山登りをする人に、なぜやるのと聞いても、ただ楽しいから、気持ちいいからと答えるでしょう。

それをやっているときに余計な思考は働いておらず、環境の中に自分が溶け込んで五感を働かせているから、すごく充実した時間になります。
この時、人は幸せと感じているはずなんです。この感覚を日常の中に広げていくのがマインドフルネスの練習です。

現代人は自分の心の状態に敏感ではなくなっています。
今、自分は幸せに生きているか、ということについて、一瞬立ち止まって考えてみてください。
悩みや苦しみなど、何かしら引っかかるものがもしあれば、マインドフルネスはあなたを助けてくれるツールになります。

マインドフルネスとは、究極には、幸せに生きるためのツールなのです。