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MELONがマインドフルネス・プログラムを提供した明治大学水泳部がインカレ総合優勝

マインドフルネス 明治大学水泳部 インカレ 天皇杯 メンタル 優勝の瞬間 画像

2020年10月1日から4日まで東京辰巳国際水泳場で行われた「第96回日本学生選手権水泳競技大会(通称インカレ)」において、明治大学体育会水泳部が男子総合1位、天皇杯獲得という素晴らしい結果を残しました。

その際にメンタルのコンディショニング方法として導入していたのが、「MELONのマインドフルネス・プログラム」です。

この記事では、練習や競技にマインドフルネスが果たした役割について、明治大学水泳部の佐野監督大貫勇選手にインタビューを行いました。

明治大学水泳部のインカレ総合優勝の影に。

明治大学体育会水泳部(以下明大水泳部)は、2014年に佐野秀匡監督が就任した翌年、86年ぶりのインカレ優勝を果たし、以降2018年まで男子総合の部で4連覇しましたが、2019年にライバルの日大に破れ準優勝となりました。

2020年からの復活を目指し、メンタルのコンディショニング法としてMELONのマインドフルネス・プログラムを導入。しかしコロナ禍となり練習も継続できず、大変な状況下でのインカレ出場でしたが、2年ぶりに再度男子総合で優勝し見事トップに返り咲きました。

佐野秀匡監督の思う「マインドフルネス」の役割

水泳はメンタルスポーツでもあり、結果はかなりメンタルに左右されます。

私が現役時代におこなっていたメンタルトレーニングは、レースを詳細にイメージしたり、リラックスできる状態を作って脱力したり好きな音楽を聴くといったものが主でした。

マインドフルネスという言葉は知っていましたが、MELONが2019年10月に「ラグビーのイングランド代表チーム」にマインドフルネス・プログラムを提供したという話を聞き、とても興味が湧きました。
ぜひメンタルコンディショニング法として試してみたいと思い、月に1回、インストラクターさんに来てもらい学生とともにマインドフルネスに取り組みました。

春からはコロナ禍で練習もままならなくなり、インストラクターさんに来ていただけなくなってからは、オンラインでプログラムの提供を受けたり学生たちに各自でおこなってもらったのですが、練習や競技の前にマインドフルネス瞑想をしている学生が出てくるなど、だんだん浸透していきました。

今回の優勝奪還にマインドフルネスは一定の役割を果たしてくれたと思います。

「今」に集中することで選手たちは徐々に日々の生活でも自己コントロールができるようになっていきましたが、マインドフルネスを競技力向上のためだけではなく、ぜひ社会人になってからも活用し続けてほしいと思っています。

大貫勇選手(2年生)の思う「マインドフルネス」の役割

私は小学校4年生の時から水泳をやっていて、中学・高校時代はクラブチームで練習をしていました。

どんなに水泳が好きでも大学まで選手生活を続ける人は一握りになってしまうのですが、私は大学を卒業するまでは水泳に打ち込んでいこうと決めていました。

実は私の一番の課題はメンタルの弱さでした。
緊張する性質で、大舞台では必ずコケてしまっていたのです。メンタルの強化は特に課題だと感じており、メンタルコンディショニング法にとても興味がありました。

マインドフルネス瞑想は佐野監督が取り入れてくださったことで始めたのですが、正直、最初は「瞑想がメンタルに効果あるのか?」と思っていました。
しかし、信頼する佐野監督の勧めだったので、まずは先入観なく取り組んでみました。始めてからは自分自身で週に2〜3回、インカレの前は毎日マインドフルネス瞑想をおこないました。

マインドフルネス瞑想が習慣になってからは、自分が試合前に緊張しているということが受け入れられるようになり、ありのままの自分でいられるようになりました
競技前にもマインドフルネス瞑想をおこない心を落ち着かせて臨んだところ、自分自身が納得いくレースができたのです。

今年はインカレ優勝に貢献することができましたが、来年は個人としての結果も出していきたい。
そのためにも、マインドフルネス瞑想を続けていきたいと思っています。