お寺でのワークショップを開催

 7月25日に初のお寺でのマインドフルネス瞑想ワークショップを開催しました。今回の企画は「お寺ステイ」を運営する株式会社シェアウィング様とのコラボイベントで、日蓮宗 松流山 正傳寺様の「Temple Hotel正伝寺」のオープンを記念して、特別にお寺の本堂を使用させて頂きました。マインドフルネスのルーツである仏教寺院でイベントを開催できたことは、個人的にとても感慨深く、また瞑想時の参加者の皆さまの雰囲気も凛としたものがあり、心に残るイベントとなりました。

 弊社はScientific Meditation Studio(科学的な瞑想スタジオ)ということを謳ってはおりますが、科学でまだ解明されていない心のメカニズムや、マインドフルネスに含まれている仏教のエッセンスとなる価値観も大切にしています。本来お寺は、お坊さんが修行をしたり、仏の教えを説いたり、地元の人々が悩み事を相談したりする機能を持っていました。Melonが広げようとしている「心と向き合う場」というコンセプトも、宗教色はないものの現代版のお寺のようなものと言えるかもしれません。世界中の寺院は、それぞれ宗教的な違いはありますが、そこに一歩踏み込むと日常と切り離され、真摯に自分の心と向き合えるような空間が漂っています。このような場を、この時代にも日常の中に作っていけたらと考えています。